つくばシルバーリハビリ体操指導士会
シルバーリハビリ体操とは
シルバーリハビリ体操とは
  1. 県立健康プラザ管理者・大田仁史博士が考案した体操で
  2. 「最後まで身体として人間らしくある」の願いを目標に
  3. 関節の運動範囲を維持拡大する、
  4. 筋肉を伸ばす、
  5. 立つ、座る、歩くなど日常生活を営むための身体機能の維持増進、
  6. ラジオ体操のように順番はなく、ボール、鉄アレーなど道具を使わず、
  7. いつでも、どこでも、一人でもでき、
  8. 椅子に座っても、床に座っても、立っていても、寝ていてもできる体操です。
体操の種類
  1. いきいきヘルス体操(筋肉のストレッチ、関節の稼働域拡大)
  2. いきいきヘルスいっぱっつ体操(筋力の強化)
  3. 発声練習(基本発声: パ タ カ )
  4. 顔面体操(笑顔)
  5. 誤嚥予防体操(嚥下体操)
  6. 失禁予防体操
  7. その他、転倒予防、肩痛、腰痛、膝痛予防等の呼称があります。
体操三原則
  1. 一度に無理して頑張りすぎない。
  2. 「よくなったから」と言って止めない。
  3. 効果が現れなくても、あきらめないで続ける。

詳しくは、県立健康プラザ提供の下の動画をご覧下さい。

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